安全体感講習
安全体感講習を行いました。
トラックの荷が捕縛されていない状況で他のコイルを積んだ際にどのよう事が起きるか
従業員の皆さん・ドライバーさんに実際に見てもらいました。
大きな音を立てて倒れる瞬間はあっと言うまでそこに人がいたらと思うと、とても危険で捕縛の必要性を感じました。
次に、コイルが倒れている状況から人はコイルを持ち上げることが出来るのか。
実際に皆さんにコイル(1,500キロ)を押してもらい、持ち上げることは出来ない=コイルが倒れてきたら支える事は出来ない。
コイルには手を出してはいけない事を学びました。
今後も安全体感講習実施をしていきたいと思います。
生産部 生産第一課の皆様ありがとうございました。